大変！！申し訳ないと思っている！！急に態度が冷たくなる女性の心理対処法はどないやねん
こんにちは！ひろきてぃです。
昨日は、資格の講習に行ってきました！
日々、訓練していざという時に備えたいものです。
女性心理を知ることはとても素晴らしいです。
でも、悪用は禁止でお願いしますね。
過ぎたるは及ばざるがなんちゃらなんで。
女性と上手くコミュニケーションを取って、最高のLOVEを育んでください。
『あかん。何か態度が冷たい…』
『え？どこか悪いのかな？話しかけてもイマイチな反応だぞ??』
と、あなたもこんな経験があるはず。私は解決策がわからなくて、ギスギスとした嫌な空気になった想い出があります。
でもこれさえ学んでおけば、そんな問題もノープロブレム。きっと、次に生かせます。
女性が冷たくなってしまったら謝る
自分の悪いところを反省し、きちんと謝るようにしましょう。注意したいのは謝らずにそのままにしておくことと、何が原因なのか、どこが悪かったのかを女性に聞いてしまうことです。
なぜ女性が急に冷たくなったのか、一番最後に女性と接した時の事を、しっかり思い返してみましょう。自分を見つめ直し反省することで、許してくれる可能性はグッと高まりますよ。
また、謝る時は具体的にどこが悪かったのか、どんなことで謝っているのか伝えた方が許してもらえる確率がかなり上がります。
『どうしたの？俺、何かしたかな？』
みたいな対応だと
『ううん。別に。』
っていう答えになります。
それだけだと、何にも解決していませんよね。
『ごめん。俺が悪かったよね？』
みたいな謝り方だと
『何が？何で謝るの？』
とか
『…何が悪いのかわかってる？』
みたいな返答も考えられますね。
もっと悪いと、返答すらしてもらえず、そのまま終わってしまうかも知れませんね。
ただ謝っているだけだと、この人は、私の事を何も分かっていないと思われます。
肝心なのは、自分自身で過ちに気づくということです。
女性に聞いてはいけませんよ(´･ω･`)
そこは、頑張って察してください
直接ではなくLINEで話す
態度が急に冷たくなる女性は、今は直接話したくないのということかもしれませんし、好き避けしているだけという可能性もあります。
好き避けについては書いてはいませんが、女性の態度が冷たくなる状態には、好きだからあえて避けてしまうということがあります。
恥ずかしい、緊張する、どう接したらいいか分からなくなって、相手を避けてしまう現象ですね。好き避けなら、おめでとうございます。
是非、あの子に気持ちを伝えてあげてください。
ですが、勘違いしてはいけないのは
『あ、避けられてる、なんか冷たい。なんだ好き避けかｷﾀｰ!!』
ではないので注意。ガチで避けられているパターンもあります。私は経験済みなので、注意しましょう。笑
これやると、めっちゃ痛い奴になるのでお気をつけください。
どちらにしてもLINEやメールだと好きな時に返信することができるので、相手と会話が成り立つ可能性が高まります。
女性が、相手と直接話したくない状態は、女性側に理由があるのですが、決して良い状態ではないのです。そういう時こそLINEやメールなどの手段を上手く使いたいですね。
自分の気持ちばかり押し付けず、相手の気持ちを優先して考えるようにしましょう！
そっとしておくことも大切?構われたくない時もある！
謝るにしても気持ちを伝えるにしても、話を聞いてもらえなければ話になりません。
LINEをしても返事が来ないという場合は、しばらくそっとしておいてあげるのが一番です。
『返信こないな…どうしたんかな？メール送るかﾎﾟﾁｰ』
良くあるのが、返信が来ないからといって催促してしまうパターン。これは、恋愛中だろうが、普通にLINEしようがやってはいけません。
モテない男子がやりがちなやつです。
これも、私はやってます。
やった結果、ほぼ間違いなく詰んでいます。
急に冷たくなる女性は、あなたとの関係をこれから先どうするかを考えている最中かもしれません。無理に話そうとせず、見守ることも男らしさですよ。
急に冷たくなる女性は意外と多いんだぜぇ〜(古い)
態度が急に冷たくなる女性は、根本原因さえ解決すればまた楽しく話せるようになる可能性が非常に高いです。
それだけ女性の心理はうつろいやすく言い方をを変えれば柔軟に対応できる人が多いのです。
あなたから行動を起こし、急に冷たくなる女性と元通りの関係に修復できるよう、誠意を持って頑張って努力してみてください！
強引なやり方てめーは駄目だ。
総評
女性が冷たくなるというのは、理由があります。男性が原因となっている事も多いのです。もちろん女性の体調や精神的な理由もありますが思い当たる節があるなら、しっかりと謝りましょう。
自分の悪いところを反省し、きちんと謝るようにしましょう！理由を女性に聞いてはいけませんよ。そこは、頑張って察してください！
素敵な関係を築いてくださいね！
ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました。
じゃあの！！！！
