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ひろひろぐ。

広くネタを拾い扱っていきます。

要チェックや!プールに入る前にやっておきたい3つのコト

こんにちは!ひろきてぃです。

プールネタまだまだいけそうですね笑
今回は、プールに入る前にやっておきたい3つのコト。の話していきたいと思います。

まずは、体調不良の時はプールに入らない。
これはもうMASTです。
詳しくは前の記事にあります。

hirokittysurprise.hatenablog.jp

じゃあ、何を注意するねんって話ですね。

1.プールに入る前はトイレにいくこと。

水に入ると身体が冷えトイレが近くなる。
お腹が痛くなったり、おしっこに行きたくなるのもありますが、特に小さいお子様は、要注意。

プールの中でお漏らししてしまう危険性があります。

プールの中で、お漏らししてしまうとほかの利用客の口に入ってしまうばかりではなく、大便だった場合、大腸菌が発生してしまうこともあります。

大腸菌が出てしまうと保健所が入り検査します。検査の結果次第では、営業停止にも繋がるので、他のお客様にも迷惑になってしまいます。

じゃあ、おむつをしたら大丈夫か?

確かにおむつをすれば、解決するかも知れませんが、おむつをしたままでのプールに入水するのを禁止しているプールもあります。

私の働いているプールは、おむつの着用は禁止しています。

理由は、水質汚濁につながるというのが大半です。
あと、考えられるとしたらおむつが水を吸収し過ぎて破裂する可能性があるくらいですかね。

2.準備体操をする。

特に午前中は身体が硬くけがをしやすいです。
ストレッチをゆっくり行ってから入ると身体がほぐれ、けがの危険性が少なくなります。

準備体操をすることによって動いていない筋肉や心肺機能を活発にし意識も水に入るんだと思わなければなりません。

何もしないで急に冷たい水に入ると心臓に負担がかかり最悪の状況を生む場合があります。
準備体操をしっかり行い身体をほぐしてから水泳を始めるように心がけましょう。

プールのけがは、転んだり、ぶつかったりなどが、ありますがそれ以外に、足をつる靭帯を切る肉離れをするなど考えられます。

足つりの場合は、こちらで対処できますが、靭帯を切る、肉離れになると救急車を呼ぶ事態になります。

かなりの激痛を伴うので、けがのリスクを減らすためにも、プールに入水する前には必ず、準備体操をしましょう。

3.体操が終わったらシャワーを浴びましょう。

プール水を汚さないため必要なのと身体を水に慣らすのも大事です。
シャワーを浴びるときは、頭からつま先まで念入りに。

整髪料化粧を残したままだと、薬品がとけて水質汚濁の原因になります。

また、準備体操の項目でもふれましたが急に冷たい水に入ると心臓に負担がかかり最悪の状況を生む場合があります。

また、腰洗い用の消毒そうを使用したときは塩素濃度が高いので、目に入らないように注意しましょう。

以上。プールに入る前にやっておきたい3つのコトでした。

あばよ〜!