夏休み必見！まだ間に合うプールの楽しみ方とその魅力
こんにちは！ひろきてぃです。
今日は、夏休みに向けてプールの楽しみ方と魅力を存分にお話ししたいと思います。
『暑い、めちゃくちゃ暑い』
『暑い。こんな日は涼しいところに行きたい』
けれど極力外へ出たくない。出るならなるべく安くて遠くない場所がいい。
『スカッと遊びたい！』
7月に入り30度を超える真夏日が増えています。
今からこの暑さなのに8月に入ったらと思うと恐ろしいですよね。
とはいえ、年に１回しか巡ってこない夏。そして何よりみんな大好き夏休み！
奥様やお子様や彼女さんや友達と…どこへ行こうか迷って悩んでいるのではありませんか？
そんな悩みを一度に解決できる場所があるんです。
そう、それはプールです。
『夏は必ず絶対１回はプールに行くべき！』
『それなら海でも一緒でしょ？』
そう思われた方はたくさん居るはず。
確かに一理あります。でもでもプールにはプールにしかない醍醐味があるんです！
まず、お値段はお手頃だし、カップルでも友達でも家族でも楽しめる場所、まるで遊園地のようなテーマパーク感。
プールサイドが熱くて小走りしながらプールに飛びこんで、監視員に怒られた思い出。
誰もが一度は、ワクワクした経験があるはず。
青い空、澄んだ空気、眩しい太陽、ビーチパラソル、屋台、綺麗なお姉さん、ウォータースライダー、それから流れるプール、波のプール。
これだけ設備が揃っていれば海にだって負けていません。
公園と併設しているタイプのプールもあるので、泳いだ後に公園で遊ぶっていうこともできます。
そして何よりクラゲが出ません笑
泳いだ後にプールサイドで食べるカップ麺めちゃくちゃうまし。
『ラーメン、焼きそば、カレー、フランクフルト、かき氷、フライドポテト…うん、最高かよ』
日が暮れたプールを見ながらその日の思い出を胸に刻んでいく。
そして、日焼けして真っ黒になってヒリヒリした肌を見せ合いながら帰る道。
『うん。最高かよ』
日焼けや紫外線が気になるなら室内のレジャープールでもOK！
また最近は、市営、区営の室内プールもありますので、人混みが苦手な方やおひとり様で自由に利用したい方、お年寄りの方はこちらがおすすめです。
利用できるプールの種類は、レジャープール程たくさんありませんが、落ち着いた空間でご利用できます。
『いやいや、それならレジャープール行くわ』
そう思いますよね？
レジャープールにはない市営、区営室内プールの最大の強みをお教えしましょう。それは…
家の近所にあるということです。実際に私の地元のプールはスポーツ施設を含めるなら7カ所あります。
また複合型の施設なら、図書館、体育館、保育園、集会場など設置している場所もあります。
注意！
市営、区営の室内プールはキツめに場内規則が設けられており、小学校や中学校と併設しているプールもあります。
レジャー施設とは別物の扱いになっているので屋外のレジャープールのように自由に利用できないのがネックです。
色々語りましたが。
『夏は必ず絶対１回はプールに行くべき！』なんです。
近年、夏といったら海。そんな図式が増えている気がします。
でも、これを読めば、プールも海に負けていないってことが分かっていただけたと思います。
『暑い、めちゃくちゃ暑い』
『暑い。こんな日は涼しいところに行きたい』
けれど極力外へ出たくない。出るならなるべく安くて遠くない場所がいい。
『スカッと遊びたい！』
そんな悩みをいっぺんに一気に解決できるプール。
行くかどうか迷っているのなら絶対行った方が良い！
『だから夏は必ず絶対１回はプールに行くべき！』なのです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
本日は、ここらでお開きとさせていただきます。
あばよ～！
